プロレスはやはり八百長ではなかった！

何故なら、それは、、全く証拠がないから

ブックが存在するのならヤフオクに出回ってもおかしくない
古今東西、物的証拠なるものは何一つなし
宇宙人やUFOの類いですわ

信者涙目ｗｗ

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八百長ではないな。
ストーリーだよ。

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八百長じゃないよ。
ショーだよ。

サーカスの空中ブランコ乗りも、肉体を鍛え上げて命懸けのショーを見せている。
プロレスも同じ事だよ。

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馬場ってゲイなん？

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証拠なんか残す訳ないじゃん。筋書きは、口頭で打ち合わせるんだよ。
ファンが会場の控室まで押し寄せると、レスラーは異常なまでに狂乱して「あっち行け！」と言うんだが、そりゃブックを聞かれるとマズイから。
すまんなあ、ズケズケ言ってww

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ガチだけどツマラン試合より
見てて面白いショーの方が良い

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佐山タイガーの試合は、本当に面白かったなぁ。あとマスクド・スーパースターも。
シュートに強い（と噂されている）レスラーは、ショーでも面白かった。

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昔、会場の設営バイトしたことがあって、設営が終わったらトレーニングだかスパーリングだかが始まりその時に大体何分くらいまでは適当にやってラストだけこういう展開からこの技で決めるってやってたにを見てた。
ちなみに外人の悪役の凶器も我々設営班がどこどこに隠す？置く？という指示されててその時にチェーンソーもあったが歯がなかったなぁ・・・（笑）

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な？証拠がないだろ？
働いたとかデタラメばっかw
八百じゃないしショーでもないんだよ

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Ｄ・マードック曰く、

「せっかく高い金を払って見に来てくれてるのに、パンチ一発で終わったら客は怒るぜ。」
（もちろん、プロレスは真剣勝負の格闘技ではなく、格闘風のエンターテインメントという前提で。）

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>>9
では、君は地球が宇宙に浮かぶ丸い物体だという証拠を示せるのか？
本当は、こんな形をしているかもしれんぞw

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小さな子供がプロレス見てさ(もちろん真剣勝負だと思ってる)
将来レスラーになること夢見て入門したら実はヤラセだったこと知って
やめちゃう人とかいるのかなぁ

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>>11
地球なら衛星写真が物的証拠になるやん
例えも飛躍しすぎでつまんないし
アホなの？

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ブックって、書籍だと思ってるの？
幸せなヒトなんだねぇ。お花畑の住人なんだねぇ
比喩って言葉なんてしらないんでしょ？
悩みなんて全くないでしょ？

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でも馬場さんは、人間的には好きだよ。

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動物じゃなく人間が戦うものなのだから理性を試合に反映させるのは当然の事だろ。
「マジで殴る蹴る投げるやれば日常生活に影響があるし最悪死に至り続かないから続く面白い興業とは何か？」という現実問題に対する解答がプロレスなんだよ。
八百長とか台本とかネガティブイメージなのは、単にプロレスラーの魅せる力が足りてないから客が退屈しているだけ。
全盛期のプロレスなんて客がそんなこと考える余地もなく迫力があったし、今でも猪木を見るだけで反射的に血がたぎってくるほどの伝説を残している。

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三沢さん、今日は誕生日ですね。

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八百長ではなく、”体を張った危険な芝居”なんだけどね。
別に「我々は真剣に潰しあっています。本気で倒しにいっています。」と謳っているわけじゃないんだから、
そもそもの八百長行為自体が存在しない。
なので、プロレスを八百長だと貶めたり挑発してくる輩は、
プロレスを理解しないまま軽い気持ちで貶める人間性の悪い奴か、頭の悪い奴でしかないんだな。

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八百長を主張する人って、どうして映画やドラマを八百長って主張しないのかな？
根本は同じなのに

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>>19
プロレス八百長教の人は低学歴が多いから、自分が基準で好き嫌いをわめいているだけ。
ちなみに野球とサッカーと相撲は八百長。

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>八百長を主張する人って、どうして映画やドラマを八百長って主張しないのかな？
>根本は同じなのに

　　八百長とプロレスは似て非なるもの。
　　どちらも、事前に勝敗の申し合わせをしておいて、もっともらしい試合を行う点では変わらないけど、
　　プロレスは最初から真剣勝負ではなく、それによる勝敗を求められるものではないため、八百長は存在しない。
　　
　　映画やドラマは芝居であって、勝敗を決めるものではない。
　　プロレスでは勝敗を決するに至って身体を張った芝居を行うが、それはプロセスや手段であって結果ではない。
　　逆に、映画やドラマは、そのプロセスこそが目的となる。

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>プロレス八百長教の人は低学歴が多いから、自分が基準で好き嫌いをわめいているだけ。

　　学歴は関係無いと思うが・・・。　あえて言うなら低脳か否かという感じ。
　　個人的な好き嫌いを基準にわめく奴を評すれば、
　　　　・真剣勝負では無いから好きではない。
　　　　　　　（昔で言えばボクシングファンに多い。）
　　　　　　　（純粋に真剣勝負を求めたいだけの人と、プロレスを貶したいだけのクソに分かれる。）
　　　　・八百長だから好きではない。
　　　　　　　（まさに低脳）

プロレスの良さや凄さは、ファンが最初からプロレスの特性を知っていようがいまいが、
試合中はファンにそれを抱かせず、集中や興奮、感動させて引き込む試合を提供してくれる点なんだよね。
しかも、いくら試合に向けて身体を鍛えたり練習したり、選手同士の了解や信頼があるとしても、
危険な行為の連続を身体を張って見せてくれる。

潰しあいでも殺しあいではないのに、真剣勝負のように見せてくれる。
それこそが最大の魅力だと考える。

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曙が4月、高山が5月
試合後救急車で搬送されたけどその後どうなった？
退院したの？

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