ぶっちゃけ、この技そんな痛くねえだろ？

痛そうに見えん

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みんな小さいころプロレスごっこやったでしょ？
わざと技受けたり、即効解ける関節技かかったり、あるはずもない壁のロープや空中の透明のロープに跳ね返ってラリアット喰らったり。

彼らはそれを本気でやってるんだよ。
本気のプロレスごっこがプロレスなんだと思う。

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俺が唯一恐怖を感じず受けられる技は猪木さんの延髄斬りだけ

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プロレスはシナリオありきのショーでしかない
異常な高齢の現役選手が居ることが証拠だ。

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今更？ｗ　

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一番理解できないのが、昔ガチ系（リングスとかUWFとか）でサブミッション決めたとたんタップ奪ってた人が、
プロレスで決めるとなぜか相手はいつまでも我慢できてる。
なんでだよ。

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>>24

最近はその影響もあって腕ひしぎとかは決まったら即ギブするね。
腕のロックを解かれるか腕伸ばすかが見どころとなっております。
伸びた瞬間ロープエスケープってのが定番。

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プロレスは、相手がいて成り立つ。相手を怪我させたら自滅する。

それなら野球やサッカーも八百長だよな。
本気ならバカみたいにストライクゾーンに投げてないで主力全員の頭に当てて
試合できななくすればベンチや二軍で試合をするしかないから勝てる。
サッカーもバカみたいに球蹴ってないで選手を蹴れば同じ。
本気ならやるはずだ。(笑)

プロセルファンは高学歴が多いけど、野球・サッカーファンは無教養な人が多いから「ルール」を理解できない。

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これはどこが決まってるの？
インディアンデスロックのほうがよっぽど痛そうだが。

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>>27
硬い体を無理矢理伸ばす痛さｗ

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ロメロスペシャルが痛いのは技に入る時にヒザ裏を思いっきり踏まれるところ。
あれが痛すぎて背中叩かれただけで、手が後ろにいっちゃうんだよ。

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>>1
武藤は超一流レスラーだからそんなもん当たり前
ケンコバが武藤とプロレスした時フラッシングエルボーやられて
その派手さに客は悲鳴をあげたがケンコバ自身は全く痛くなかったから感動したと暴露してたよ（いい意味で）

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延髄ラリアットみたいで痛そうだけど

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シャイニングウィザードなんてまともに当てたらとんでもないだろうね。
勢いつけた飛び膝蹴りだもん。下手すりゃ死ぬよ。
いかに痛そうに見せて、いかに痛くないか。
これは技をかける人間にも、技を受ける人間にも求められる技術。
これがプロであって、武藤ならではの技なんだろうな。

すでに膝はボロボロだが、ムーンサルトの着地も膝へのダメージを極力減らせてたのが武藤なのでは。

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いや、これは痛そうに見えないだろ。

赤髪が痛そうな顔してるから、辛うじて技かけてるのがわかるが、
無表情だったら、ただの肩車からズリ落ちてくおっさんだぞ。

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中邑の後頭部へのボマイェは痛そう

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シャイニングウィザードはなあ、初期の正面からモロに当ててたのはエグすぎたし、
その後のエグくないのはちゃんと当ててないしで、あんま好きじゃない。
受けるほうも、うまく見せようもないしで、武藤ならではのセンスを感じない技といった印象。
ただ、こういう省エネなフィニッシュ技じゃないともう無理なんだなとは思う。

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大谷の顔面ウォッシュは痛そう。

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相手の顔面にキックやヒザ入れるとき、
自分の太もも叩いてパシーン！って音させてるけど、叩きか方が小高イサミが下手すぎる。

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おまえら生でプロレス見た事無いだろ。感動するぞ。あれぞプロ

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>>19
急には突っ込んできませんよ。
事前に打ち合わせした通りに会場を盛り上げ、打ち合わせ通りのタイミングで相手にダメージ無いように気を遣ってぶつかるだけです。
全然大したことないです。

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最初の頃は膝を直角に叩きこんでいたけど、ちょい危ないと言う事で横からひねる様に入れるようになった。
と思う・・・

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>>27
ロメロ終わって、膝から落とされる時が一番の技の効く瞬間。

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キック、パンチ、関節技・・
いかにも本当に効いてるようにやってくれないと・・
見てるほうもつらい。

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技をかける方はいかに痛そうな技を痛くなくかける。

かけられる方は効いてない技をいかに効いてる様に見せる。

これがプロレスラー。

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痛くはないけど、苦しいぞ！

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>>43かけてるほうも、かけられてるほうも気持ち良さそうなのは、夏すみれのブロンコバスター？見てる側もエロ気持ちいい。

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シャイニングウィザードほど名前負けしてる技は無いw

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