プロレスは八百長じゃない！part3

プロレスってのは全て『受け』から始まるんだよ
肉体と肉体のぶつかり合い、要は体力の消耗なワケ
ほんでもってさいご僅かに残った方が勝利を手にする
避けたり庇ったり逃げてばっかもダメ
そこがボクシングや空手なんかとはちょっと違うとこ

よくさ「凶器使うくせに絶命しないよね！」なんて声きくけど
プロレスは殺し合いじゃないんだよ
凶器を使うのはなにも相手を殺したいからじゃないんだ
多少の憎しみやパフォーマンスもあるだろうけど、これも勝つためなんだよ
本当に相手を殺しちゃったらそれこそプロレスにたいする侮辱
プロレスを愛するレスラーたちはそんなこと身をもって解ってる事さ

そんな中にありながら、感情をコントロールし一線を保ちながら少しでも優位に立つ
その駆け引きこそがプロレスの醍醐味なんだ
そりゃもう見てる以上に厳しいもんだろうよ
受け身の良し悪しだって長い年月ではレスラー生命を大いに左右するし
怪我が元でリングに立てなくなったり、もう帰らなくなってしまった人だっている
華やかな舞台裏には血と汗と涙が幾重にも染みついてるのさ

だからさ、八百長なんて言ってくれるなよ！


※いやぁ、ついにpart3まで来ましたね
これもひとえに俺サマのおかげ
な？そうだろ？クズどもｗｗ

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プロレス以上に真剣勝負なスポーツはありません。
己の全身全霊を掛けて闘い抜くのです。

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ガチだろうがヤオだろうが、レスラー以上に強い奴は存在しないからな。
それで十分だろ。

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プロレスのレベルを一気に上げたのは鶴田ｘ天龍の一連のシングルマッチであったが
そのあとの世代の四天王プロレスが過激スタントレベルな変な方向に走ってしまったね
世間からのヤオバッシングの必死の抵抗のスタイルだったのか？
結果そのダメージの蓄積で三沢は死に小橋はドランカーで川田は激ヤセラーメン屋に・・

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「こんなみっともない商売、いつまでもやってられん！早いとこブラジルへ行って事業をやろう！」
「プロレスは、男の一生の仕事ではない！」

ﾀﾞｧｰｯ!

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辞書で引いた通りに解釈するなら八百長なんだろうけど
賭けが成立しなくなった時点で八百長以前の話だと個人的に思う

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そもそもプロレスは真剣勝負ではない。合理性を欠く技や試合内容も多いからね。
ただ、始めからレスラーが「僕らがやっているのは真剣勝負ではないんですよ」と言っちゃったら、
観客は試合に熱中できないし、興味も沸かない。醒めるだけ。
とはいえ、観客だって真剣勝負ではないことぐらいわかってる。
つまり、真剣勝負ではないことながら真剣勝負のように魅せるのがプロレスなんだよ。
観客は、真剣勝負ではないことを理解しつつ、それを忘れる程に熱くさせてくれる試合に熱中する。
真剣勝負的な発言は、試合に説得力を持たせる為にするだけで、それがメインではないから、
始めから八百長も何もないんだよ。
（これは一般人が仲間内でツッコミや他人への威嚇の際に使用する「コロすよ」というのと同じ。
　本当にコロした奴は殆どいないし、コロさなかったことへの批難は生じない。）
八百長ってのは真剣勝負を前提とする競技に対する言葉だからね。

なので、プロレス好きに対して「プロレスは八百長でしょ？」と言ってくる人は、
プロレスを理解しないで挑発してくる底の浅い人か頭の悪い人、
底意地の悪い人ということになるんだな。

プロレスが真剣勝負的な要素をメインに打ち出したら、全く面白くないものになるよ。

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いいえ、プロレスは世界最強を決定するガチの世界です！

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なるほど。
それが故、プロレスラーはハイステータスな存在なのですね。

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その通りで御座います。
しかし、誰もが憧れる職業であるだけに、挫折する者も多いことを忘れてはなりません。

世界最強、最高峰、の称号を得るために本気の勝負を勝ち続ける。
パフォーマンス等の遊びの要素は一切不要で、真のかくとおか(何故か変換出来ない)が頂点に君臨する世界です。

この際なのでハッキリ言いますが、プロレスを舐めないでください！

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>>157
田上は？

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>>プロレスのレベルを一気に上げたのは鶴田ｘ天龍の一連のシングルマッチであったが
>>そのあとの世代の四天王プロレスが過激スタントレベルな変な方向に走ってしまったね
>>世間からのヤオバッシングの必死の抵抗のスタイルだったのか？
>>結果そのダメージの蓄積で三沢は死に小橋はドランカーで川田は激ヤセラーメン屋に・・

大量離脱によるダメージによる弊害だろうね。
メガネからの引き抜きで一番手痛い思いをしたのが全日本だったから。
駒が少なくバラエティに富んだカードを組めない以上、試合を過激にするしかなかったと。
なので、ヤオバッシングはあまり関係ないと思うけど、仮にあるとしたら、
↑の駒不足をカバーすることに加え、ヤオのイメージを想像させないぐらい激しい試合を見せたということ。

四天王時代は十分に過激だったけど、鶴田が肝臓をやる前の頃もエグかったね。
ヘビーのタッグにジュニア選手が普通に入っているから、狙い撃ちがエゲつなかった。
特に菊地なんて酷い扱いだったよ。
その後、鶴田が抜けてジュニアも加わらなくなると、駒不足どころの話じゃなくなって、
三沢を始めとする四天王への負担が膨大に増した。
それで新日本の若手選手と同じ程度のギャラだからね。
もちろん、ギャラの額を決めていたのは・・・。

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たっこで〜す！

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武藤がいってたよ三沢さん達はあのスタイルから抜け出せなかったって

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>>武藤がいってたよ三沢さん達はあのスタイルから抜け出せなかったって

レスラー数が少ない時代に、ファンに植え付けられたスタイルのイメージだからね。
しかもヘビーとはいえ体格は大きくないし、元体操部・その後タイガーだから
身が軽いことも要求されるだろうしね。
小橋はまだマシだった方だな。飛ぶスタイルからパワー系にシフトしただけ。

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オッス！プロレスはいいぞ！！
プロレスと言うのは最強に拘った格闘技だ。
他の格闘技と違って、相手の攻撃を避けたりしない。相手の攻撃を避ける事が出来たら誰だって勝てる。
それは最強ではない。言ってみれば、弱いから攻撃されると負ける。だから避ける。強いやつは相手の攻撃をいくら受けても勝てる。
例えると、大人と子供の喧嘩だ。普通、子供は大人に思いっきり攻撃する。大人はまともに受ける。それでも大人が勝つ。それは大人が強いからだ。
だがもし逆に、子供が大人の攻撃をまともに受ける。それでも子供が勝つ。その子供が最強って考えだ。
なでしこジャパンの決勝でアメリカに４点取れた。
それでも勝てるのが最強って事だ。１０点取られようが、１００点取られようが、好きなだけ相手に点を取られても勝つ。それが最強だ。
その最強を皆目指してる。当然勝負だから、それで負ける者もいる。それがプロレスだ。
そして、プロレスには夢がある。
好きな選手が嫌いな選手をフルボッコする。やって欲しい大戦が必ずって言うほど適う。そして、喧嘩では絶対にマネ出来ない技が沢山ある。
道端でK-1の選手や、他の格闘技の選手が、バックドロップやジャーマンスープレックス、ブレーンバスターをされてみろ。即死してもおかしくない。
ま〜リングの上でも亡くなった人はいるが、マイクタイソンが投げっぱなしジャーマンをされてる所を想像してみろ。ワクワクするだろ？
それがプロレスだ。プロレスは面白いぞ！！！

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分かり易い火種を投下するモンだな

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プロレスは「強さ」に拘ってるんじゃなくて
「強そうに見える」ことに拘ってるんだよ。
マイク・タイソンを例えに出すとすると
タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級のボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
「どちらが、より強そうに見えるか」ってことだ。

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オッス！プロレスはいいぞ！！
>>171惜しいが、少し違うぞ。
タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級のボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
ではない。正しくは、

タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級ボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかったフェザー級ボクサー か、

タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかった身長２ｍのマッチョマン
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
そしてこの場合は、
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかったフェザー級ボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマンが戦えば
最強が決まる！！

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なんだよ、結局プロレスラーはハイステータスで世界最強なのかよ！
認めざるを得ないのかよ、、、くっそー

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………………

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プロレスは再燃の兆しもあるから手堅い商売かもな。
無名でも前座試合してれば年収一千万位は貰えるだろ。
一千万程度であんな厳しそうな世界に入るのもなんだが。

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そりゃねえわ

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一千万なら中堅クラスなんじゃね？
そのぐらい大変らしいぞ。

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>>175
親日の人気復活はレベルの高い試合をする土台があったこと
それをゲーム会社がプロレスをコンテンツとして考えて
大々的な宣伝、コラボを交えて新しいマーケットを開拓した結果が今
あとはゴールデン・・・は、ちと厳しいかな

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フム、今や親日レスラーは一時の竹野内豊ぐらいの人気があるんですね。
それに加えてあの肉体美、もはや憧れの的ですね！

その大スターが息を切らせて「タココラ」とか「ダンカンこの野郎」とか捲し立てているのを見ると、やっぱプロレスすげえ！と思ってしまいます。

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まぁ格闘界じゃプロレスが頂点になるのは誰も否定出来ないもんな。
その時点でカリスマだよ。
悔しいけど認めるしかないな。

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>>174
そ、それは、八百長じゃなくて、コントです

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180＞格闘技の頂点はボクシングです。ラスベガス200億ドルマッチとか超興行をやって世界中で話題になるような事やってからほざいてくれ。
・・・・アリvs猪木をもちだすなよ。。

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やっぱりプロレス！盛り上がってきたな！

>>183
レスが遅ぇーんだよタコ！
一ヶ月も待たせんじゃねぇよコラ！
ボクシング？あんなもん遊びだ、遊び。
ファイトマネーがどんだけか知らねぇが、プロレスのステータスには遠く及ばない。

レスラーってのは世界最強で勝ち組の象徴なんだよ！
ハイセンス、ハイステータス、ハイクォリティ、全ての語源がプロレスなんだ！
そこをよーーーく頭に入れておくんだな！

以上！

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>>184
はいはい、寂しかったんだねぇ
誰も相手にしてくれないんだね？
ボッチなんだね

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>>183興行は関係ないと思うよ。趣旨が変わる。

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>>174
笑！！リング下の奴らはずっこけたの？

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東京地方裁判所・マット・モーガン・ターザン山本・・他多数＞＞台本がありますwwww

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ここまで議論しても、結局はプロレスが格闘界最強である事実は覆せないんだよね。

一戦一戦、命を削るガチバトルを目の当たりにしたら当然かもしれないな。
現実的にもプロレスに勝る格闘技なんか無いしな。
認めざるを得ない、、、それが正解だと思う。

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東京地方裁判所・マット・モーガン・ターザン山本・・他多数＞＞台本がありますwwww

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やっぱりプロレスは世界最強の格闘技なんだな。

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東京地方裁判所・マット・モーガン・ターザン山本・・他多数＞＞台本がありますwwww

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何故プロレスラーはあれほどまでの強さを見せつけられるのだろう・・・
プロレスが世界最強の格闘技だと疑う余地はない。

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キングオブキング、まさに格闘界の頂点に君臨するプロレスを表現するのにうってつけのフレーズだろう。

最高の肉体から繰り広げられる技の数々、一切の妥協がない本物のガチバトル。
世界一の格闘家を目指す強者の誰もが目指すプロレスの世界。
プロレスが世界最強の格闘技と認められているのは当然の結果だろう。

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はいはい、そうだろうね
キミタチには「ブルース・リー」や「ジャッキー・チェン」等のムービースターなんかも
世界最強に見えるんだろうね
純粋無垢で幸せなんだねぇ・・・・羨ましいなぁ

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正直ここまでプロレスが世界最強格闘技と認知されているとは思わなかった。
最高の肉体を駆使しての真剣勝負、誰もが認めざるを得ない強さがそこにある。

世界一の称号を守るプロレスラーに我々一同が日々感謝するのも当然と言えるだろう。

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[YouTubeで再生]
この試合はガチだよ

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深夜　放送してるの録画して久々に見たよ
30年ぶりかな、面白かったよ！
今度巡業があったら見に行くつもり。
小学5年生の息子も面白がってた。

八百長とかそんなのどうでもいいんだよ
技のキレが良くてカッコよければ面白いし
エンターテイメントなんだからさ

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199>おまえはスレタイ読んでからコメントしてるのか？はい終了終了。もうpart4つくんなよ。。
プロレスは八百長でした！part★と統合しろ。

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>>200ガチだよ

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うん、ガチでヤオだよ

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プロレスは、筋書きのあるブックの中でどれだけ自分をアピールし人気を得ることができるかの筋書きのないドラマ。
人気のあるレスラーが富とを名声を得て、そうでないレスラーはリングを去る真剣勝負。
プロレスがわからない人はこういう事を踏まえてから観ると楽しめるだろう。

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