プロレスは八百長じゃない！part3

プロレスってのは全て『受け』から始まるんだよ
肉体と肉体のぶつかり合い、要は体力の消耗なワケ
ほんでもってさいご僅かに残った方が勝利を手にする
避けたり庇ったり逃げてばっかもダメ
そこがボクシングや空手なんかとはちょっと違うとこ

よくさ「凶器使うくせに絶命しないよね！」なんて声きくけど
プロレスは殺し合いじゃないんだよ
凶器を使うのはなにも相手を殺したいからじゃないんだ
多少の憎しみやパフォーマンスもあるだろうけど、これも勝つためなんだよ
本当に相手を殺しちゃったらそれこそプロレスにたいする侮辱
プロレスを愛するレスラーたちはそんなこと身をもって解ってる事さ

そんな中にありながら、感情をコントロールし一線を保ちながら少しでも優位に立つ
その駆け引きこそがプロレスの醍醐味なんだ
そりゃもう見てる以上に厳しいもんだろうよ
受け身の良し悪しだって長い年月ではレスラー生命を大いに左右するし
怪我が元でリングに立てなくなったり、もう帰らなくなってしまった人だっている
華やかな舞台裏には血と汗と涙が幾重にも染みついてるのさ

だからさ、八百長なんて言ってくれるなよ！


※いやぁ、ついにpart3まで来ましたね
これもひとえに俺サマのおかげ
な？そうだろ？クズどもｗｗ

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>>74
超人だからバラバラも成立するんじゃないの？
テリーマンだって腕取れたじゃん。

キン肉マンの闘いにはブックなどないからリアルファイト。

プロレスと一緒にされちゃ困るわw

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悪魔将軍だけはガチだけどな

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ま、とりあえず、ミスター高橋の本でも読んでレーセーになろうや、みんな

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八百だショーだってのも解らないでもない
ということは雑誌のインタビューも
全部嘘ってことかな
プロレス界から去っていく人の本を
全部信用するのもどうなんでしょうね。

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　>>78はアッポー

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>>79
坊や日本語勉強しなよ

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オイオイ
馬場さんを坊や呼ばわりかよｗ

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たま〜に来てみりゃお前らほんとつっっまんねぇなｗｗｗ
死んじまえやカスが八郎！！！ｗｗ

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>>82
オマエが一番つまらんわ。

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>>83
て言ってるオマエが一番つまらんわ

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八百長だろうがが地だろうが楽しければいいんだよ。
プロレスはみんなが楽しめるショーなんだから。

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ポールベアラーに誓ってガチだよ。

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がち！！

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日本では在日の大道芸

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何の議論を３までやっているんだか。議論でもないか。遊びたいんだね。
もう出ているが、ヤオというかショーだろ。
全てブックができている。

コーナーポストの上に上るのを１０秒以上も待っている状態が普通かな？
ガキの頃はセメントだと思ってみてたけどね

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>>89
＞コーナーポストの上に上るのを１０秒以上も待っている状態
＞ガキの頃はセメントだと

さすがにそれはないｗ

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新崎人生を馬鹿にするなぁぁぁ！！！

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>>89
いつまでも子供の心を持ち続ける、ってのも悪くないもんだぜ

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タイガー・ジェット・シンも、悪人じゃなく、本当はいい人なんだぜ！

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ショーじゃなくてサーカスだとおもうけどね。
どの馬鹿がショーとか言い出したの？
ショーとなると鍛えた肉体も特に必要じゃなくなる。
鍛えた身体でこんなことが出来るんですよと見せるサーカスでしょ。
現代の意味のサーカスでもあるし、古代ローマのサーカスでもある。

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「格闘ショー」という事だから、鍛えた肉体も一応必要。

サーカスはお客さんに曲芸を見せるために鍛える。プロレスはお客さんに格闘を見せるために鍛える。
一応はそういう違いはある。

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>>89
その10秒の間に受ける人は位置を微調整しないと大けがするんだよな

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レスラーもやってやられて勝って負けたフリしてる訳だから
客も応援して盛り上がってるフリするのが楽しくないわけが無い

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>>97
う〜んよく解らない(‾_‾;)
ブックが存在するということは、ドラマのように綿密な筋書きがあるってことなのかな？
それともケツ決めだけ？
武藤なんか映画の台本さえロクに覚えられないのに、増してや筋書きまでやってのけて観衆に感動まで？wwて思えるんだけど
それに、新日を設立してから猪木がやってきたこととも反するよね
「いつ何時、誰の挑戦でも受けてたつ！」
ルスカやアリとの対戦も全て八百長だったと？
そういった異種格闘技間のプライドや誇りまで金で買えたと？
ならベルトや涙なんて何の意味も持たないし
ただ観衆を熱狂させる為の最小限たるルールや取り決めを、総じて八百長と呼ぶのなら少し違う気がする
そりゃ流血戦までやった選手同士がその日のうちに同じバスで移動してりゃ
「なんだwウソかよww」と思われてもしょうがないかもしれないけどさ

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>>98
もしかして25年くらい前からデロリアンに乗ってタイムスリップしてきた人ですか？
ルスカ戦やアリ戦なんかさんざん検証され尽くされてるの知らないの？

まあ
＞ならベルトや涙なんて何の意味も持たないし
と思ってるなら君にプロレスは向いてないから
ガチな総合格闘技wでもみてなさい

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中邑「答えはこうだ！」

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>>99
アリ戦以外はシナリオがあったとされていますね
ルスカは奥さんの治療費の為とも言われていますが、
その為に柔道家やメダリストとしての誇りまで売ってしまえるものでしょうかね？
その辺りの信ぴょう性なども踏まえてどういった検証なのかすごく興味があります
教えてください

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>>98
細かい台本は覚えられないのでは？という意見をたまに聞くけど、
仮に忘れてもレフェリーがブック知ってるんで、なんとかなるw
あと昔は、地方では露骨に大試合の予行演習みたいなこともしてた

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あと普段の練習そのものが予行演習のような部分もある
よくあるロープワークからタックル→ジャンプして飛び越える→ホイップetc、みたいなのは一つのムーブとして反復練習する
常に新しいムーブを編み出したりしながら、それがそのままハイスパットのアイディアになったりもする（必殺技の切り替えし合戦など）

試合はそういう大小ムーブの組み合わせや応用みたいなものでもあり、
先輩レスラーなどが指示（アイコンタクト、相手をポンと叩く、耳打ちなど）を出しつつ、
レフェリーとも共同作業で試合を組み立てていく


ブックは通常、ケツと幾つかのハイスパットなり大まかな流れ（五分経過アナウンスで攻守入れ替わり→フィニッシュetc）なりを決めておくが、
ケツ以外はケースバイケース。細かく決めることもあれば、そうでない場合もある

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>>98
＞ルスカやアリとの対戦も全て八百長だったと？

お前なあ、どこの格闘家がコブラツイストを大人しく受ける？

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確かに「八百長」ではないよな。
元々が「格闘ショー」で、はじめから筋書きが決まってるんだから、
ガチンコの競技と違って八百長呼ばわりされる筋合いはない。

ただ問題なのは、その「筋書き」の存在を名言してない事か。

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う〜ん、、
そもそも真剣勝負であるべきものに勝敗工作を施したものが八百長ですよね
その反対で、フィクション格闘技をあたかも真剣勝負かのように見せるのがプロレス‥
という解釈でよろしいのでしょうか？

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極端に言えば、映画やドラマと同じ。
ブルースリーやジャッキーチェンが映画の中で勝ったら八百長と騒ぐのかな？？

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今はわからないが、昔は外人レスラーなどは一週間単位の契約が普通だったらしい
その一週間でどうその選手を使うかは、使う方の自由
七日間すべて試合を入れてもいいし、一日だけ試合であとは全部プロモーション活動やらせてもいい
ブックやアングルは当然使う側が決める

向こうで大きな団体に所属してる大物になってくると、それなりに意見を言ってきたりもする

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真剣勝負じゃないことは認めちゃうんだww

いや〜全然プロレス盛り上がってないね！
一時期ゴリ押しされていたけど、結局ダメだったwww

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デズニーランドに行って　ミッキーに
「お前はぬいぐるみだろ！」とか
「お前は作り物だ！」とか
「なにが夢の国だ！」なんて　
だれも言わないよな？

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ジャンピングニー、ひねりを加えたバックドロップ

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>>107>>110
いやだから昔のプロレスファンはブルースリーやジャッキーチェンが本気で戦っていると思ってたし、ミッキーは本当にああいう生物だと信じていたと何度言えば・・・

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>>112
オレがプロレスを知った1978年頃、既に周囲は
台本有りと認識していたが、いつ頃の話ですか？

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[YouTubeで再生]
この試合はガチやろ
会場の雰囲気で分る

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>>114
だから「ガチ」の定義は何？真剣に本気出して八百長やってるという事？

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>>112
アホか？そんなんオマエだけじゃ。

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>>116
いや俺はブルースリーやジャッキーチェンが本気で戦っているとは思っていなかったし、ミッキーはヌイグルミだと解ってた。
でも、そう信じているファンは多かったんだよ。
なぜなら、こういう本に「洗脳」されていたからだ。
あの頃はプロレスなんて迫害されていたから、こういうのにコロッと騙される善人が多かったのさ。
俺もそのクチだw
今は「プロレス？何それ。くっだらねえ！」だけどなw

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マジレス
プロレスの何が八百長なの？
技が掛かること？

解説して。

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>>118
めんどくせえなあ。
ロープに振ったって、人間なんて戻って来る訳ねえじゃん。
わざわざ相手の技に掛かってやるというのは、勝負に勝とうという姿勢と真逆じゃんよ。つまり八百長だろが。
そもそも事前に勝敗を決めておかなけりゃ、あんな芝居は成り立たないじゃんか。
わざと相手の技を受けてそれを客に見せるのが前提だったら、どうやって両者の優劣を決めるのよ。
八百長するしか手はねえだろ。
そうしなきゃ、たまたま受けた技が本当に強烈で、思いがけずKOされて負けちゃう現象だっておこるだろ。
そうなると、誰も技を受けなくなるだろが。
そもそも佐山が「フルコンタクト空手」の紙上で、ありゃ八百長だと暴露したじゃん。
前もって勝敗を決められているというのを、若手時代に新潟のホテルで聞かされたと嘆いていた。
ただ、途中の技の応酬は、ありゃ完全にアドリブだと言ってた。

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>>119
プロレスが技に掛かるのはルールだから、八百長ではないよ。
「ルールにケチをつける」のと「八百長」を区別しないと場が荒れるだけ。

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勝敗は事前に決まっている。
全体の流れやフィニッシュホールドも決まっていることが殆ど。
だが、プロレスラーとしての優劣が
勝敗の数によって決まることは無い。
その辺が理解できないと「八百長」としか思えないんだろう。
プロレスは「競技」ではなくて「見世物」なんだよ。
意図的に相手に勝ちを譲る行為はプロレスにとって無意味だ。

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全てを理解した上でプロレスを楽しんでいるけど
八百長は、野球とサッカーが本家。

その点は、持論はあるの？

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悪いけど、「全てを理解した上でプロレスを楽しむ」なんて俺には出来ない。
それがやれる人はスマートに人生を楽しめるんだろうけどね。
今思えば、ホンモノだと思って熱くなってた時は幸せだったんだな。

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粘液を出す朝鮮人がいたなあ、あごがデカイやつとかもいたなあ。

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プロレスを八百長と叩くやつはプロレスが嫌いなだけだよ

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プロレスが嫌いだから八百長と叩くんじゃなくて

プロレスが八百長だから嫌いなんだろ。

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>>126
それじゃあシステムが理解できないただのバカじゃないか。
もっと端的なところに原因があるんじゃないの？
演技は下手なのが嫌とか。

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>>127
プロレス好きは、他のスポーツファンより学歴が高いからね。
八百長と五月蝿い人間は、多くがサッカーファン。
サッカーファンは、差別主義者の集まりだから他のスポーツを低く見ている。

八百長なんて無視すれば良いけど、プロレス好きは、その性質上、
どんなバカでも仕掛けられたら「受ける」けど。

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プロレスラーはリング上で格闘を見せる役者ってこと？

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>>129
そうそう俺もそう思うよ　魅せる格闘技っていうか
たとえブックがあったとしてもプロレス好きの観客もそれを理解したうえで歓声を上げどっちが勝つんだろうと最後までハラハラしながら見て楽しむ

もしかしたら八百長って言うのは本当に真剣勝負と思ってみてる人達を騙す事なのかもしれないね
亀田の試合みたいな　だからあれだけ叩かれているのかも

だからもしかしたらプロレスもそういう意味では八百長と思われても仕方ないのかもしれない部分も確かにあると思う
例えば子供の頃はプロレスラーは真剣勝負してると思ってみてたけど大きくなってブックの意味とかも理解できた時のショックは結構でかかったしな
でもそこからプロレスをまた別の意味で理解できるか八百長で括ってしまうのかで見方や考え方は違ってくるからねー　こればっかりは意見は人それぞれでいいんじゃないかな

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プロレスとは朝鮮人の大道芸、ひどいもんだぜ。

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大仁田の裁判は？？国の司法が八百長としたのだが。。。

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だから八百長じゃねえ！つってんだろがアホどもが
死ねよお前らwww

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１、プロレスには事前の取り決めがある＝八百長

２、プロレスには事前の取り決めがあるが、それを含めたエンタテインメントを
　　楽しむのがプロレス。


二つの論点がずーっと平行線のままなので
いつまで経っても話がまとまらない。

あと、せっかくスレ立ててもらってなんだが
スレ主、君は出てこない方が良い。
話が無駄にこじれる。

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>>134
＞事前の取り決め＝八百長

八百長ってのは、絶対的な真剣勝負であるべき興行に
おいての勝敗偽装だろ？
なら、そもそもプロレスが真剣勝負で無ければならな
い定義をまず明らかにしないとな？
そこからの根拠なり症例
それがまったくできてない
八百長信者なんて結局はその程度の脳みそってことよ
ww
故にプロレスはガチw

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小学生の頃は、タイガーをガチだと思ってみてた。

大学生の頃は、リングスをガチだと思ってみてたなー

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>>134
プロレスファンは、カードを見ればどっちが勝かは分かっている。
君の言う「取り決め」は成立していない。

プロレスは、結果ではなく「プロセス」を楽しむんだよ。
その中で稀に生じるシュートやガチを期待する。
論点は一つ。
プロレスが「好き」か「嫌い」か
嫌いだからと言って、八百長だの見当違いの批判するのは筋違い。

八百長は、真剣勝負にみせて結果を操作するイカサマの事。（辞書をみなさい）
つまり、野球、サッカー、相撲のこと。

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明確なルールも明示せずにガチだと錯覚させるような演出を
する事自体が八百長と指摘されても文句が言えない事でしょ。

見てるのはプレスヲタだけじゃないよ。

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>>明確なルールも明示せずにガチだと錯覚させるような演出

>>138さんはすごく純粋な方なんですね　姿だけ大人の大きな子供って感じですか？

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>>138
＞ガチだと錯覚させるような演出

事実ガチではないし、お前がそう感じてるだけ
錯覚との認識が薄々でもあるのなら、どこまで行ってもお前の中じゃ正真正銘のガチには成り得ないはず
「八百長」なんてのは心底ガチだと思い込んでて裏切られた人間の吐く言葉
逆に言えばプロレスがそれだけ妙義だってこと

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プロレスがガチだと思ってる人は、サンタクロースは実在していると
思っている様な人じゃないだろうか？
子供の頃は、その存在を信じていたが、成長して様々な知識を覚えるにつれて
現実・真実に気が付き、大人に成長していく。
そして、「八百長」とは「ガチ勝負」が前提となっている。

これは俺の持論だから異議・異論はあって当然。
考え方は人それぞれだから、俺の考えを他人に押し付けはしない。
ただ、こんな考えの奴もいるって事さ。

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[YouTubeで再生]
これぞ真剣勝負！

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プロレス＝格闘ベースの即興劇

演者とおおよその手順、結末は決まっている。
あとは観客の反応を見ながら出す技をそのつど変えて観客を楽しませる。

最初はヘッドロックやハンマーロック、バックの取り合いなど地味な技の攻防。
客が退屈し始めたらロープワーク等のスピーディーな攻防。

それから寝技の攻防で観客もレスラーも一休み。寝技の魅せ技がある選手はここでは主役。
そして寝技が決まったままロープブレイク。

立ち上がると終盤に向け大技やレスラーの代表技が飛び交い始める。
カウント２．９が数回続き
熱狂が最高潮に達した辺りで人気選手の決め技でフィニッシュ。

カウント３でゴング。
観客大喜び。

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ガチでやったら10秒で終わるだろ。
エンターテイメントなんだから台本があって当然。
仕事でやってることを分かってあげてください。

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>八百長ってのは、絶対的な真剣勝負であるべき興行に
　おいての勝敗偽装だろ？
　なら、そもそもプロレスが真剣勝負で無ければならな
　い定義をまず明らかにしないとな？

>故にプロレスはガチw

ガチの定義って何？

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＞ガチの定義って何？

絶対的な真剣勝負に決まってんだろがボケ！

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絶対的な真剣勝負のことを、何て言うんだっけ？
ガツ！じゃなくて、ガチャ！じゃなくて・・・だめ
だ思い出せない。

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プロレスは八百を論議するのもアホらしくなる程の八百長だからなぁ。
事前にセリフも勝敗も決まってるんだから。
どの技を何回かけるとかもある程度決まってるんだぞ。

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プ　ロ　レ　ス　は　八　百　長　で　す　。

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八百長でOK！
・・でも、ここまで伸びる名物スレになるってことは
やっぱガチなんじゃねぇか？
やべぇな。

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↑妄想もココまできたらもう病気だね(笑)

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社会的地位が低い

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懐かしいな。猪木のセリフだっけ？

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そう考えると猪木エンターテイナーだね、盛り上げるために負ける猪木の演出はいいね。

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プロレス以上に真剣勝負なスポーツはありません。
己の全身全霊を掛けて闘い抜くのです。

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ガチだろうがヤオだろうが、レスラー以上に強い奴は存在しないからな。
それで十分だろ。

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プロレスのレベルを一気に上げたのは鶴田ｘ天龍の一連のシングルマッチであったが
そのあとの世代の四天王プロレスが過激スタントレベルな変な方向に走ってしまったね
世間からのヤオバッシングの必死の抵抗のスタイルだったのか？
結果そのダメージの蓄積で三沢は死に小橋はドランカーで川田は激ヤセラーメン屋に・・

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「こんなみっともない商売、いつまでもやってられん！早いとこブラジルへ行って事業をやろう！」
「プロレスは、男の一生の仕事ではない！」

ﾀﾞｧｰｯ!

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辞書で引いた通りに解釈するなら八百長なんだろうけど
賭けが成立しなくなった時点で八百長以前の話だと個人的に思う

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そもそもプロレスは真剣勝負ではない。合理性を欠く技や試合内容も多いからね。
ただ、始めからレスラーが「僕らがやっているのは真剣勝負ではないんですよ」と言っちゃったら、
観客は試合に熱中できないし、興味も沸かない。醒めるだけ。
とはいえ、観客だって真剣勝負ではないことぐらいわかってる。
つまり、真剣勝負ではないことながら真剣勝負のように魅せるのがプロレスなんだよ。
観客は、真剣勝負ではないことを理解しつつ、それを忘れる程に熱くさせてくれる試合に熱中する。
真剣勝負的な発言は、試合に説得力を持たせる為にするだけで、それがメインではないから、
始めから八百長も何もないんだよ。
（これは一般人が仲間内でツッコミや他人への威嚇の際に使用する「コロすよ」というのと同じ。
　本当にコロした奴は殆どいないし、コロさなかったことへの批難は生じない。）
八百長ってのは真剣勝負を前提とする競技に対する言葉だからね。

なので、プロレス好きに対して「プロレスは八百長でしょ？」と言ってくる人は、
プロレスを理解しないで挑発してくる底の浅い人か頭の悪い人、
底意地の悪い人ということになるんだな。

プロレスが真剣勝負的な要素をメインに打ち出したら、全く面白くないものになるよ。

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いいえ、プロレスは世界最強を決定するガチの世界です！

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なるほど。
それが故、プロレスラーはハイステータスな存在なのですね。

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その通りで御座います。
しかし、誰もが憧れる職業であるだけに、挫折する者も多いことを忘れてはなりません。

世界最強、最高峰、の称号を得るために本気の勝負を勝ち続ける。
パフォーマンス等の遊びの要素は一切不要で、真のかくとおか(何故か変換出来ない)が頂点に君臨する世界です。

この際なのでハッキリ言いますが、プロレスを舐めないでください！

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>>157
田上は？

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>>プロレスのレベルを一気に上げたのは鶴田ｘ天龍の一連のシングルマッチであったが
>>そのあとの世代の四天王プロレスが過激スタントレベルな変な方向に走ってしまったね
>>世間からのヤオバッシングの必死の抵抗のスタイルだったのか？
>>結果そのダメージの蓄積で三沢は死に小橋はドランカーで川田は激ヤセラーメン屋に・・

大量離脱によるダメージによる弊害だろうね。
メガネからの引き抜きで一番手痛い思いをしたのが全日本だったから。
駒が少なくバラエティに富んだカードを組めない以上、試合を過激にするしかなかったと。
なので、ヤオバッシングはあまり関係ないと思うけど、仮にあるとしたら、
↑の駒不足をカバーすることに加え、ヤオのイメージを想像させないぐらい激しい試合を見せたということ。

四天王時代は十分に過激だったけど、鶴田が肝臓をやる前の頃もエグかったね。
ヘビーのタッグにジュニア選手が普通に入っているから、狙い撃ちがエゲつなかった。
特に菊地なんて酷い扱いだったよ。
その後、鶴田が抜けてジュニアも加わらなくなると、駒不足どころの話じゃなくなって、
三沢を始めとする四天王への負担が膨大に増した。
それで新日本の若手選手と同じ程度のギャラだからね。
もちろん、ギャラの額を決めていたのは・・・。

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たっこで〜す！

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武藤がいってたよ三沢さん達はあのスタイルから抜け出せなかったって

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>>武藤がいってたよ三沢さん達はあのスタイルから抜け出せなかったって

レスラー数が少ない時代に、ファンに植え付けられたスタイルのイメージだからね。
しかもヘビーとはいえ体格は大きくないし、元体操部・その後タイガーだから
身が軽いことも要求されるだろうしね。
小橋はまだマシだった方だな。飛ぶスタイルからパワー系にシフトしただけ。

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オッス！プロレスはいいぞ！！
プロレスと言うのは最強に拘った格闘技だ。
他の格闘技と違って、相手の攻撃を避けたりしない。相手の攻撃を避ける事が出来たら誰だって勝てる。
それは最強ではない。言ってみれば、弱いから攻撃されると負ける。だから避ける。強いやつは相手の攻撃をいくら受けても勝てる。
例えると、大人と子供の喧嘩だ。普通、子供は大人に思いっきり攻撃する。大人はまともに受ける。それでも大人が勝つ。それは大人が強いからだ。
だがもし逆に、子供が大人の攻撃をまともに受ける。それでも子供が勝つ。その子供が最強って考えだ。
なでしこジャパンの決勝でアメリカに４点取れた。
それでも勝てるのが最強って事だ。１０点取られようが、１００点取られようが、好きなだけ相手に点を取られても勝つ。それが最強だ。
その最強を皆目指してる。当然勝負だから、それで負ける者もいる。それがプロレスだ。
そして、プロレスには夢がある。
好きな選手が嫌いな選手をフルボッコする。やって欲しい大戦が必ずって言うほど適う。そして、喧嘩では絶対にマネ出来ない技が沢山ある。
道端でK-1の選手や、他の格闘技の選手が、バックドロップやジャーマンスープレックス、ブレーンバスターをされてみろ。即死してもおかしくない。
ま〜リングの上でも亡くなった人はいるが、マイクタイソンが投げっぱなしジャーマンをされてる所を想像してみろ。ワクワクするだろ？
それがプロレスだ。プロレスは面白いぞ！！！

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分かり易い火種を投下するモンだな

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プロレスは「強さ」に拘ってるんじゃなくて
「強そうに見える」ことに拘ってるんだよ。
マイク・タイソンを例えに出すとすると
タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級のボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
「どちらが、より強そうに見えるか」ってことだ。

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オッス！プロレスはいいぞ！！
>>171惜しいが、少し違うぞ。
タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級のボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
ではない。正しくは、

タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかったフェザー級ボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかったフェザー級ボクサー か、

タイソンのパンチを３分間避け続けて一度も食らわなかった身長２ｍのマッチョマン
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマン
そしてこの場合は、
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかったフェザー級ボクサーと
タイソンのパンチを３分間くらい続けてもダウンしなかった身長２ｍのマッチョマンが戦えば
最強が決まる！！

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なんだよ、結局プロレスラーはハイステータスで世界最強なのかよ！
認めざるを得ないのかよ、、、くっそー

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………………

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