・全日本 : ヘビーじゃない人を好まない馬場。 (線が細すぎる。飛べる選手は三沢で十分。)
ジュニアに混ぜたら混ぜたで危険。(渕・菊池・小川らが食われる。)
・新日本 : 長州藤波、三銃士に馳健、レスリングエリートの若手と、層が厚すぎ。
練習が厳しすぎでついていけなさそう。
・UWF : 求めるスタイルと合わなすぎ。
飛び技は前田のフライングニールキックと、みのるのドロップキック以上のことは許されなさそう。
・パイオニア : 団体なの?何なの? 元国際の終わりかけ&地味なトリオにどう期待を持てと?
・ユニバ : ルチャ専門で一応、スタイル的に一番合致しているか?
でも外国人主体で層が厚すぎ。 江崎がFMWに入る前後で給与未払いで選手が大量離脱。
↑ これで考えたらFMWしかなかったのかもね。
試合スタイルに難があっても、知名度に反した入りやすさがあっただろうから。
江崎が目指す路線がどういうものだったのかは、試合スタイルだけじゃ判断できないけど、
心身ともにヘビーの中でハードコアな試合を行い続けるのは難しかった。
団体のエースとしての責務や重責が災いしたんだと思うけど、
使う人と団体に恵まれていて、適切な場所と機会を与えられていたら、あんな悲劇は起こらなかったんじゃないかな?
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